トレーニング具体例
マンツーマンだから安心。目的も筋力レベルも関節可動域も、体の癖も人の数だけ全く異なるからだに丁寧にサポートします。
ご自宅にある運動ツールや家具、ペットボトルなどを使用させていただきます。
自重トレーニング
スクワットや腕立て伏せ、腹筋運動、レッグランジ、ヒップリフトなどなど自体重を負荷としたトレーニングを行います。
体幹トレーニング
スタビリティトレーニングとも呼ばれ、上半身と下半身をつなぐコアの安定性を高め、数多くの筋肉を協調させるトレーニングです。プランクなどの種目があります。
徒手抵抗トレーニング
動作に対してトレーナーの手によって負荷を与える手法です。種目の追い込みとしても機能します。
チューブトレーニング
背中やお尻など攻めにくい箇所などをチューブを負荷にしてトレーニングを行います。モンスターウォーク、クラムシェル、ベントオーバーローイングなど。
スロートレーニング
自重トレーニングをベースとして、ゆっくりとした動作によって乳酸を溜め、筋疲労と筋肥大を誘発させます。痛みがある関節に対するアプローチ、関節が弱い方に重宝します。
インターバルトレーニング
今流行りのHIITやSITなど、限られた時間内で素早い動作の断続によって筋肉と心肺機能を追い込み、脂肪燃焼と筋力UPを狙います。
バリスティックトレーニング
バリスティックとは「衝撃」や「弾ける」を意味し、自重トレーニングをベースとして対象とする筋肉に対して衝撃を与えるような強度の高い負荷刺激となります。プライオメトリックトレーニングとも呼ばれます。
アイソメトリックトレーニング
専門的には「筋肉が伸びも縮みもせず筋力を発揮した状態」を示し、自重トレーニングをベースとして対象とする筋肉に対する追い込みの手法として扱いやすい方法です。
バランストレーニング
平衡感覚や身体の各部の巧緻性を鍛えることで、つまづきや急な転倒やバランスが崩れることの予防に役立てます。
柔軟性トレーニング
関節を滑らせるような動きや能動的に行うストレッチングをトレーナーがアシストするように動作、形を導くことにより、自身で行う以上の柔軟性改善に役立ちます。
リラクゼーション具体例
疲労を残さないようにトレーナーがマッサージを行うようにトリートメントします。
スタティックストレッチ
トレーナーに身をゆだねて行うストレッチングです。イタ気持ちのよい場所で止めてキープし、疲労の残さないようにしていきます。
PNFストレッチ
理学療法から生まれたアプローチ法で、スタティックストレッチからさらにお互いが抵抗をかけることによって生理的な反射を起こし、神経に働きかけることで関節可動域の増大を見込むことができます。
筋肉マッサージ
虚血圧迫法により、筋肉に対して垂直に押して血流を止めて放すことで一気に血流を促す筋リラクゼーションのアプローチです。首や腰など痛みを取り除きにくい部位に行います。